妊娠中の美容と健康のケア方法

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女性の多くは普段からスキンケアを行ったり健康に気を使っていると思います。
ですが、妊娠するとホルモンバランスなどの関係で普段行っていたものが逆に身体に悪影響を与えることがあります。

たとえば脱毛に関しても注意が必要です。
施設で行うレーザー脱毛や光脱毛と呼ばれるものは基本的に妊娠中の場合は断られることがほとんどです。

子宮や胎児に直接的に影響が出るわけではありませんが、脱毛時の痛みによって陣痛を誘発する恐れや母体にストレスを与える可能性があるのでおすすめできません。
またホルモンバランスが乱れやすくなっているので脱毛の刺激でシミやくすみなどが出来やすくなることもあります。
妊娠中の間のムダ毛処理は除毛クリームなどの比較的肌に刺激を与えにくいものを選ぶようにしましょう。

また妊娠中のパーマやヘアカラーは毛穴から薬剤が入り血液に混ざって赤ちゃんに伝わると言っている人も少なくないようですが今のところ医学的根拠は無いそうです。
ですが妊娠中は薬剤の匂いなどで顔がむくんだりすることもありますので出来るだけ避けた方が良いでしょう。

妊娠中は肌荒れやニキビになりやすく、今まで使っていた化粧品でも肌に合わなくなることがあります。
そこでおすすめなのがビタミンE配合のオイルです。

ビタミンEは保湿効果が非常に高いので肌の乾燥、ニキビ、肌荒れにとても効果があります。
特に今人気が上昇中のココナッツオイルはビタミンEを豊富に含んでおり、オイル製品ですがべたつきも少ないので使いやすいのが特徴です。

美容以外にも妊娠中は食べるものがとても重要になります。
塩分を多く摂り過ぎてしまうとお腹の赤ちゃんにも当然悪影響が及ぶので塩分管理がとても重要になります。
量は1日食塩は7.5g前後を目安にしておくと良いでしょう。

もちろんダイエットなどはできませんが、出産後、体重が戻らない場合は、断乳後に置き換えダイエットなどにチャレンジしてみるのもよいでしょう。
(参照:置き換えダイエット徹底比較&ベストランキング

また妊娠中は貧血気味になる人も多いのでレバーなどの鉄分もしっかり摂ることを心がけることをおすすめします。
妊娠中は普通とは違い、体調を崩しやすかったり肌荒れを起こしやすい期間でもあります。
なので面倒だとは思いますが、細かい部分もきちんと配慮することが妊娠中のお母さんやお腹の中の赤ちゃんには大切なのです。