妊娠中の体重管理法

サラダ

妊娠中は太りすぎないように、産婦人科から言われたことのある方も多いのではないでしょうか。
以前に比べ、体重管理は厳しくないものの、やはり太りすぎると出産の時に産道が狭くなってしまったり、産後に体重が戻らなかったりと困ることも多いです。
無理なくダイエットをすることが妊娠中にはとても大切です。

妊娠中もちょっとの工夫で体重管理

食事の順番を意識してみる

ごはんを食べ過ぎたり、甘いものを多くとったりしていませんか?
妊娠中おなかが減るのは仕方のないことです。食べ過ぎないよう気をつけるためにも食事の順番を見直しましょう。

まず、始めに口にするものとしてはスープやサラダなどの野菜が良いです。
次に肉や魚などのタンパク質、最後にごはんなどの糖質を食べましょう。

これは食事により血糖値が急に上がることを抑えるため満腹感も得られやすく、太りにくい方法としてとても効果があります。
順番に気をつけるだけならなんとなかりそうですよね。

適度な運動

安定期に入るとある程度運動ができるようになります。
マタニティスクールなどに参加してヨガやスイミングをすると運動によりリフレッシュできるだけでなく、他の妊娠中の方々とも交流できるのでとても気分転換になります。

あまり社交的じゃないから、という方は家で行えるマタニティビクスなどのDVDも今はたくさん市販ででているためおすすめです。

便秘を防ぐ

妊娠中の悩みとして一番多いものが腰痛、二番目に便秘、と言われています。
普段から便秘がちの方にとって妊娠中はホルモンの乱れから便秘がひどくなり、さらに後期になるとおなかも圧迫されるのでより悪化することが多いです。

そんなときヨーグルトや食物繊維の多いシリアルなどを試していただくのももちろん良いですが、なかなか改善しないときは早めに産婦人科に相談しましょう。

市販の薬で手持ちがあるから、という方も妊娠中は使えない便秘薬もたくさんありますので必ず医師に相談してください。

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妊娠中は体が思うように動かず、イライラしたりストレスもたまりやすくなります。無理のない体重管理を行い、無事に出産して産後もスリムな体型を維持できるよう、ほんの少し心がけてみてください。

万遍なくの食品と適度な運動

マタニティヨガ

妊娠中の健康管理ということで、自分の妊娠中に気をつけていたことなどを思い出しながら、ヒントや参考になる事柄を書き込みたいと思います。

赤ちゃんを授かり妊娠が確認されると健康管理でいちばんと言われるのは食事、妊娠していなくても充実した食事の内容は健康のために大切なことですよね。

数か月後にママとなる妊婦さんなら、食事からの栄養素や分量は赤ちゃんの分も含めて二人分くらい食べてもいいとか、大雑把に沢山食べた方がいいよなんて勧められたりすることもあるでしょう。
でも、闇雲にたくさんたべるのは体に悪いのはご存知のとおり・・・それなら妊娠前とほぼ同じくらいの食事量でもお肉や野菜など、それに海藻と万遍なく摂りいれる心がけが好ましいですね。

食品のバランス良くと言っても栄養豊富だけれど、それまで苦手としていたものを無理に食べるのではなく、例えばピーマンの香りが苦手だとしたら刻んで玉ねぎなどとハンバーグにして作ってみたり。
工夫して作りながら料理の腕もアップするし、何でも好き嫌いなく食べることができたらママにも赤ちゃんにも良いこと、ママが苦手と食べられないと多分赤ちゃんも苦手な傾向にある様です。
離乳食作りとなった時にも役立つお料理スキルになってくれるでしょう。

妊娠中はどうやって体を動かす?

妊娠中は運動量が徐々に少なくなる傾向にありますが、これは仕方のないことですよね。
5か月くらいまではおなかのふくらみも気にならず妊娠前とほぼ同じような感じですが、6か月、7か月と経過するうちにゆったりの動作。

妊娠中に数キロ体重の増加して出産後ダイエットに励まなければいけなくなってしまう人も少なくありません。
体重を増やしすぎないために体調がごく普通ならば家での洗濯や掃除、食事作りも妊婦さんの健康と赤ちゃんのためと考えてこなしましょう。
家のことではあるけれど気分転換や軽めの運動にもなります。

妊婦さんが運動なんて思われがちですが、ある研究結果から妊婦さんが一週間に3回20分程度の運動して、おなかの赤ちゃんの脳の成長や発育に良い効果となったそうです。

また、ウォーキングとはいかないまでも、お散歩のつもりでいいお天気の日なら歩いて買い物に出かけたり、プールで心地よく歩いたり泳いだりのマタニティスイミングなど軽めに運動するのは体重管理や精神面でのリフレッシュにも好ましいことです。
食事の充実の心得も必要ですが心穏やかですこやかな妊娠期間は赤ちゃんの発育のためにもなります。

妊婦さんが緊張していればおなかの赤ちゃんも緊張しちゃうとも言われますよね。
例えば高いところに収納してるものなどは背伸びして出したりせず、誰かに手伝ってもらいましょう。
おしゃれという面では髪染めはヘアカラー、これは妊娠に好ましくないので出産してからカラーリングしてくださいね。